氏名 |
関 徹彌 (せき てつや) |
出身地 |
秋田市 |
資格 |
社会保険労務士・行政書士 |
新聞・ラジオ・ 研会会等 |
・平成12年4月から秋田魁新報に毎週火曜日「暮らしの中の年金健保」連載100回。 ・平成13年4月から4年間ABSラジオ「花咲けネンリン倶楽部」にて年金制度解説。 ・平成16年5月から4年間「秋田年金実務研究会」開設、主宰。 |
セミナー実績 |
年金、社会保険、労働保険、退職後の生活設計、仕事と家庭の両立、ワークライフバランス、働き方改革等、これまで数百件の実績があります。 |
著書 |
「暮らしの中の年金健保」(秋田協同書籍刊) |
趣味等 |
・アメーバブログ(アメブロ)に令和3年4月1日から写真1枚、俳句2句の「駄句駄句日記」を毎日連載中。ぜひご覧下さい。 ・10本の松、120株の芍薬を主とした庭木の手入れ。 |
休日の過ごし方 |
庭木の手入れ、ウオーキング、作句等。 |
最近感動したこと |
大谷選手の活躍。 |
経営者の方へ 一言 |
経営の基本は従業員の労働時間管理と賃金管理です。 従業員は愛情を持って大切に育てましょう。 |
社労士を 目指した 理由 |
2人とも長期間社会保険事務所に勤務していましたが、そこで得た知識と経験を社会で生かしたいと思い、資格を得、開業しました。大海に泳ぎ出る不安はありましたが、多くの方々に支えられ、開業25年目を迎えました。これからもお客様の笑顔を得られますよう精一杯努力して参ります。 |